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物語山 ものがたりやま 1019.3m  3等三角点  景色良いです!
駐車場から山頂まで約1時間30分 群馬県下仁田町   地図リンク グーグル地図  国土地理院地図
山頂より北西の尾根上にメンベ岩と呼ばれる岸壁がそそり立ち、目立つ。山名の由来は、この山の東方約2kmの所にあった幽崖城が落城の際に、城主多目周防守長定(ためすおのかみながさだ)が藤つるをたよりにメンベ岩によじ登り、その藤つるを切り落とした後、崖上で切腹したという伝説があり、そこからきているらしい。山の北側に、孝明天皇の兄弟といわれる空居上人が行を行ったと伝えられる阿唱念(あしょね)の滝がある。
上信越自動車道下仁田→国道254(佐久市方面へ)サンスポーツランドに隣接する公園に駐車場(12台分くらい)

2007.2.土脉潤起

@Pから道路を
 挟んで反対側に
 登山口、案内図
があります。


写真クリックで拡大します
・ ・ ・ A



















た。

B沢沿いの林道を進んでいくと道中、メンベ岩が見える。

C林道からそれて山道に入る。道標が出ています。

D物語山西峰との鞍部に出る。
     [西峰/物語山]分岐。
         まずは物語山へ向かう。

E物語山、頂! 標高1019.3m。 展望良好!
F

西





G







H












I鞍部に戻って今度は西峰に登る。
    こちらは標高967m

 J西峰からはかろうじて荒船山も見える
K






西











L







登山ルート  往(物語山南峰まで)=約1時間30分
P サンスポーツランド横の公園前にあります。12台分くらい。(W.C.はサンスポーツランド内にあり、12月〜3月は冬季閉鎖の為、使用できません)
 1
[阿唱念の滝/物語山]分岐点 写真A
 40 沢沿いの林道を進む。(途中、かなり悪路の地点があるので車でなく、徒歩で行った方が無難)
林道から山道の登山道へと入る 道標あり  写真C
 30分 少し急坂、途中から岩屑の登山道となる
鞍部 [西峰/物語山]分岐点 目の前に妙義山、後ろを振り返ると荒船山が見える。 写真D
 15
物語山(南峰)、頂! 1019.3m 3等三角点あり。山上一帯は南北に細長いが、展望は三角点のある北側だけ。北西〜北〜北東方面が望めます。西峰より高いので、その分遠くまで見える。他方角は木々の隙間からの眺望。 写真E〜H
 10分 戻る
鞍部 写真D
 5
物語山西峰、頂! 967m 山頂は広くないですが、南峰より弱冠広範囲を見渡せます。こちらからは西〜北〜東南東方面が望めます。他方面は木に囲まれる。三角点はありません。こちらは頂から北斜面にアカヤシオが植生しているので5月頃は花も楽しめそう。今年は暖冬なので早く咲くかな? 写真I〜L
 3 戻る
鞍部 写真D
 1時間 往路を戻る
登山口近くの[阿唱念の滝/物語山]分岐点 写真A
 40
阿唱念の滝 (下の写真)
 30 往路を戻る
Pに到着!

時間があったので「阿唱念の滝(あしょねのたき)」に寄ってみました











15
m


P



40

シャワー、または雨のように    近くには
流れ落ちる清水           天保七年製の
                     不動明王像が
                     祀られている

もう春の様な気候なので、景色も霞がかって遠くまで望めないかなと思っていたら、大丈夫でした。赤城山だけガスがかかって薄っすらとしか見えませんでしたが浅間山、妙義山などは近くにはっきりと見え、清々しかったです。道中は全く雪はなく、山頂は落ち葉でびっしり。どちらの峰も眺望が良いです。帰りに「阿唱念の滝」に寄ってみました。登山道は途中から沢沿いの石段となります。降水量の多い季節はこの沢に水が流れ清々しいと思うのですが、今は落ち葉が沢をすっぽり覆い、所々でなんとなく水が流れているのが分かる程度。滝までずっと沢沿いなので新緑の季節なんかは気持ち良さそう。滝も降水量の多い時期にはもっと見ごたえがあるのでは?   2007年2月

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