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こまいぬ 狛犬 komainu
群馬県(上野國 こうずけのくに・かみつけぬのくに)の狛犬
一 峯 神 社 |
![]() 邑楽郡板倉町にある一峯神社。海老瀬(藤岡)台地の先端部(標高22m)に鎮座。 おおよそ6,000~7,000年前、縄文海進時の奥東京湾最奥部に当たり、境内には縄文時代早期(約7,000年前)の貝塚がある(一峯貝塚)。 狛犬は文政三年(1320)の奉納。 〈群馬県邑楽郡板倉町海老瀬885〉👉 グーグルマップ 西側の権現沼を挟んで隣りの台地上にも縄文時代早期の貝塚(離山貝塚)がある。 2026. |
雷 電 神 社 |
![]() 邑楽郡板倉町の雷電神社。当社は関東に数多くある雷電神社の総本社です。 狛犬の奉納年は不詳。 〈群馬県邑楽郡板倉町板倉2334〉👉グーグルマップ 社殿に施された彫刻も見事。 2026. |
| 八 幡 宮 稲 荷 神 社 |
![]() 雷電神社の末社です。奥宮の横にあります。 かわいい顔です。 狛犬の奉納年は不詳。 2026. |
| 赤 城 神 社 |
![]() 真横から見ると鼻がつぶれている。 きっと四角い石を思い切り使って造ったのだろう。 赤城山の南側中腹にある赤城神社の狛犬です。 昭和十二年(1937)奉納 〈群馬県前橋市富士見町赤城山4-2〉👉グーグルマップ 2005. 上毛かるた ㋜ 裾野は長し 赤城山 (すそのは ながし あかぎやま) |
榛 名 神 社 |
![]() 唇を噛む=悔しさを耐える 榛名山の南側中腹にある榛名山神社。思った以上に立派な神社でした。 渓谷沿いの崖上に長い参道が続き、マイナスイオンもたっぷりと言う感じ。 狛犬は参道の中盤に居ます。奉納年不詳。 榛名神社公式サイト【外部リンク】 〈群馬県高崎市榛名山町849〉👉グーグルマップ 2006. 上毛かるた ㋨ 登る榛名のキャンプ場 (のぼる はるなの きゃんぷじょう) |
| 伊 香 保 神 社 |
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| 伊香保温泉の石段街の上にある神社です。 真ん中の狛犬は子狛犬ですが、精悍な顔つきです。しっかりした子のようです。 それに比べて親の「阿」形のほうは中途半端なあくびのような口の開け方だ! まだ新しい狛犬像です。 👉伊香保神社(渋川市公式ホームページ)【外部リンク】 〈群馬県伊香保町伊香保1〉 2006. 上毛かるた ㋑ 伊香保の温泉 日本の名湯 (いかほの おんせん にほんの めいとう) |
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| 鳴 神 山 御 嶽 神 社 |
![]() キツネかな?狼かな? 桐生市、鳴神山(日帰り登山/群馬県/鳴神山)の山頂直下辺りにある御嶽神社の狛犬です。 一見、キツネに見えるけど、どうなんだろう? 「阿」のほう、牙をむいてるから狼だな。 群馬県でコマ狼は珍しいな。 昭和4年(1929)奉納 2006. 上毛かるた ㋖ 桐生は日本の機どころ (きりゅうは にほんの はたどころ) |
白 瀧 神 社 |
![]() 群馬県桐生市の白瀧神社。昭和十二年(1937)奉納。 本殿の裏にある樹齢300年以上と伝えられるケヤキは、市指定天然記念物になっています。 👉白瀧神社(桐生市公式ホームページ)【外部リンク】 〈群馬県桐生市川内町5-3288〉 👉グーグルマップ 2021. |
坂 本 八 幡 宮 |
![]() とってもチャーミング!しかし、ちょっと小沢一郎にも似ているような気がする。 横川のおぎのやで、釜飯を食べ、おみやげを見てまわっていたら碓氷峠付近の観光地パンフレットが置いてありました。なにげなく見るとかわいい狛犬が写っている!早速見に行きました。久しぶりに発見した愛嬌ある狛犬! 国道18号線(バイパスの方ではありません)、坂本宿の先。道沿いに八幡宮があります。 享保八(1723)年奉納。 〈群馬県安中市松井田町坂本928〉👉グーグルマップ 2007. |
妙 義 神 社 |
![]() 妙義山の白雲山側の妙義神社の狛犬。昭和四十八(1973)年奉納。 〈群馬県富岡市妙義町妙義6〉👉妙義神社公式サイト【外部リンク】 2006. 上毛かるた ㋲ 紅葉に映える 妙義山 (もみじに はえる みょうぎさん) |
| 中 之 嶽 神 社 |
![]() 妙義山の中腹、金洞山側の中之嶽神社参道入り口に居ます。 ここの狛犬の気になる所は子供の狛犬です。なんか頼りない顔なのに前足などは太くしっかりとした筋肉がついてたくましい。 このアンバランスなところがイイ。 阿形の狛犬はお父さんを尻にひく恐いお母さんという感じです。昭和五十五年(1980)奉納。 |
![]() 顔は分かりづらくなってしまっています。 吽形の狛犬は、おちんちんがあります。 阿形は無し。ということは吽形はオスで阿形はメスなのかな。 中之嶽神社社殿に向かう長い石段の入り口に居ます。 製作年代は不詳。そこそこ古そうです。 〈群馬県甘楽郡下仁田町小坂1248〉👉妙義山 中之嶽神社公式ホームページ【外部リンク】 2005. |
大 国 神 社 |
![]() 妙義山の中之嶽神社境内にある大国神社の狛犬。 こちらの阿形狛犬も児狛犬が居ます。 前足と後ろ足の間から、ちょこんと顔を出してかわいいです。 昭和二十八年(1953)奉納 2005. |
| 貫 前 神 社 ぬ き さ き じ ん じ ゃ |
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おかっぱ頭 いい顔してる! 参道入り口に居ます。 昭和二年(1927)奉納 ぽっちゃり ぽっちゃりした体でも 筋肉はしっかりとついている。 力士のような体格だ!たくましい!! 平成二年(1990)奉納 |
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貫前神社は上野國一之宮です。 下り参道の珍しい神社。 (石段参道を下ったところに社殿がある) 2004. |
社殿はほぼ南北方向に建ち、下り参道もその南側線上にある。
太陽が石段を下って差し込むということか?太陽信仰からきているものだろうか?
拝殿に向かって拝する方向(北方)の、そのずっと先(北側)には榛名山の一峰、榛名富士(榛名富士山神社)がある。
榛名山と何か関係があるのだろうか?
貫前神社の鎮座する辺りは中央構造線とも絡んでいそうだし、氷川神社レイラインも付近を通っている。
縄文の気配のする神社だ。
(中央構造線も氷川神社レイラインも縄文時代の主要道が通っていたと思われる)
上毛かるた ㋴ ゆかりは古し 貫前神社 (ゆかりは ふるし ぬきさきじんじゃ)
☞なんと!貫前神社は、富士山頂から100㎞の地点に鎮座。(日帰り登山へGO!Ⅱ)
〈群馬県富岡市一ノ宮1535〉👉貫前神社公式ホームページ【外部リンク】
山 名 八 幡 宮 |
![]() ごっつい感じ! そばで見るとゴツゴツして荒々しさがある狛犬です。 「吽」形の角は、今まで見てきた狛犬の中では一番太く見える。 日本三古碑の一つ「多胡碑」を見に行った帰りに偶然見つける。 狛犬は昭和五十七年(1982)建立 〈群馬県 2006. |
箱 島 不 動 尊 |
![]() 名水百選に選ばれている、箱島湧水の上にある不動尊。 昭和初期頃の狛犬です。さておき、箱島湧水は凄かった。 山の斜面にあたる地中からドバドバ水が湧き出している。 その水が勢いよく滝になって、すぐそばのダムへ流れ落ちている。 (ダムは明治四十三年・1910年製、発電のために作られたが 現在は機能していない。近代遺産として当時のままの姿を 残している小規模のダム。水は溜められていません。) 〈群馬県吾妻郡東吾妻町箱島909〉👉グーグルマップ 2005. |
白 岩 山 長 谷 寺 |
![]() かわいい感じ 坂東十五番霊場 白岩観音 長谷寺の狛犬です。 工事中だからか、並んで置かれていた。 延享三年(1746)丙寅十月吉日奉納 〈群馬県高崎市白岩町448〉👉グーグルマップ 2021. |
白 根 神 社 |
![]() 草津温泉の白根神社 昭和十五年(1940)奉納 上毛かるた ㋗ 草津よいとこ 薬の温泉 (くさづよいとこ くすりのいでゆ) |
![]() こちらも白根神社の狛犬 昭和八年(1933)奉納 〈群馬県吾妻郡草津町草津538〉👉グーグルマップ 2021. |
| 熊 野 神 社 ・ 熊 野 皇 大 神 社 |
![]() 旧碓氷峠にある熊野神社。 (長野県側は熊野皇大神社と称す) 参道の中央が長野・群馬県境界線となっています。 (参道石段の中央から左側が長野県、右側が群馬県) 石段の上にある随身門とその先に鎮座する本宮は 長野・群馬県境に建っています。 狛犬は鳥居の手前と後ろ、石段の上に、 合計3対居ます。 |
![]() 石灯籠の辺りの 参道の中央に 長野・群馬県境を示す標石が はめこんであります。 |
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鳥居の後ろ側の狛犬 (室町中期のものと伝わる狛犬) |
![]() 木霊社(こだましゃ)と御神木の櫟(いちい)の木 (群馬県側) |
参道石段の上(随身門の横)の狛犬(後ろ姿) |
![]() 熊野神社(熊野皇大神社)本宮 本宮の賽銭箱も別々になっていて、左側が熊野皇大神社(長野県)、右側が熊野神社(群馬県)となっている。 本宮の左側に熊野皇大神社(那智宮)、右側に熊野神社(新宮)の社殿が建つ。 👉 碓氷峠熊野神社公式ホームページ【外部リンク】群馬県側
👉 熊野皇大神社公式ホームページ【外部リンク】長野県側(社紋は八咫烏。ホームページは個性的だ。) |
熊野皇大神社は氷川神社レイライン上の神社でもあります!
☞氷川神社レイラインのページ
| 碓氷川水源(熊野皇大神社の東方約170m)も 氷川神社レイライン上にあります! ![]() 碓氷川水源の水は明治天皇御巡幸の際の御膳水。 皇女和宮も江戸へ降嫁の際、旧碓氷峠を通っているので、きっとこの水を飲んでいるだろう。 この水は御神水とされている。 「碓氷川」という字の中にも「氷川」が入っている! 昔だと「うすひかわ」と記されているはず。「碓氷」は「うすい」ではなく「うすひ」が本当の読みなのかも・・・。 水はこの池から湧出しているようで、スグ下にあるワサビ畑へと水がちょろちょろ流れ出ていた。 透明度の高い池だったが、飲む場合は煮沸した方が良いと思われる。 (相馬御風歌碑「なりなりて おのれきよかる 高山の こほりにうつる 空の色かも」) |
一ノ字山へも行ってみる。
(氷川神社レイラインが一ノ字山・標高1336m地点を通っているので)
一ノ字山(標高1336m地点)はこの辺りか?![]() 一ノ字山への道標は無く、山頂部の平坦な辺りまで行ってしまった。 一ノ字山の標高1336m地点は緩い登り坂の途中(登山道から少し外れたところ)にあるはずなのですが通り過ぎてしまったようだ。 登山道は林の中で、落ち葉が登山道を隠してしまっているので 辺りをよく見渡しながら引き返してみたが、 山頂標など見あたらず、結局、旧中山道の通りまで戻ってしまった。 まあ、氷川神社レイラインの通る辺りを歩いているのは間違いないので良しとする。 2025.11. |
※旧碓氷峠・旧中山道付近の山域は春~秋頃までヤマビルが出るので注意。熊にも注意。