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高塚山 たかつかやま 標高216m 大聖院  高塚不動尊奥の院
道の駅Pから山頂まで約45分 千葉県南房総市(旧、千倉町)   地図リンク  国土地理院の地図
山麓に大聖院(真言宗智山派妙高山大聖院)・高塚不動尊(関東36不動尊第33番礼所)、高皇産霊神社、山頂に高塚不動尊奥の院。「延喜式」の小社に列せられた高塚神社であるともいわれる。山頂は木々に囲まれるが、木々の途切れた一部分からは東方面の海景色が望めます。高塚山麓は冬でも比較的暖かい南房総の気候を活かして、花の栽培、お花畑が広がる。海の幸以外にも、花摘みなど観光地として賑わう。
館山自動車道-富津館山道路富浦→国道127→国道128→県道187→国道410道の駅ちくら潮風王国 ⇒グーグル地図


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2009.2.中.

道の駅ちくら潮風王国の駐車場の最西端から道路を横切り、山のほうへ向かって進む。少し進むとお花畑が広がります。
そのまま、山のほうへ向かって道路を進んで行くと国道410に突き当たります。
道の駅から約10分。

②国道410に出たら右へ。スグの所に信号があり、そこを左折。
(信号の下に「高塚不動大聖院」の案内看板が立っています。この先も案内看板が立っているので、それに従い「高塚不動大聖院のほうへ進む。)
案内図 
高皇産霊神社から下り
た所にあったものです。
とりあえず参考として。



写真クリックで
拡大します

国道410(信号のある地点)から10分ほどで大聖院に到着。
大聖院の前に「不動尊奥の院登山口 頂上まで880m」と書かれた看板が立っています。
案内に従い進んで行くとコンクリートの階段が見えてきます。
そこから、いよいよ山の中へと入っていきます。

しばらく登っていく(石段が多い)と、富士浅間神社と刻まれた石碑、その先に寛政十一年製の石の鳥居。その鳥居をくぐり、最後に石段を登ると山頂です。大聖院から約25分で山頂。ベンチあり。























































































































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帰りは往路を戻ったのですが、大聖院まで下りる途中に高皇産霊神社(たかみむすびじんじゃ)への案内標が立っているのを見つけ、そちらから下りることにしました。急な下りでしたが、あっという間に高皇産霊神社へ到着。神社からは海が広く見渡せました。






神社からは海が広く見渡せ、ちょうど真正面に道の駅ちくら潮風王国が見えます。

鳥居をくぐり、海へ向かって下りていくと、案内板アリ。
その先は道標に従い道の駅へ戻る。

登山ルート (行き=約45分 返り=約30分)

P 道の駅ちくら潮風王国 W.C.あり
↓約10分 車道歩きで北西方面へ(国道410号方面へ)向かう。
国道410号に出る 信号のあるところ(七浦小学校前バス停付近)に「高塚不動大聖院」への看板があります。
↓約10分 道標に従い大聖院へ向かって進む。大聖院まで車道歩き。
大聖院 (大聖院前はお墓)
↓約25分 大聖院前を右に進む。 (「不動尊奥の院 登山口頂上まで880m」と書かれた看板が立っています。)
↓      先へ進むとコンクリート製の階段があり、それを登っていく。富士浅間神社の石碑、石の鳥居の先の石段を登ると山頂。
↓     
(※鳥居のところから1等三角点のある隣の峰への道があるのですが、この道は通行止めになっていました。)
高塚山 216m 高塚不動尊奥の院 風神雷神の石像、狛犬  ベンチあり
  奥の院の裏の尾根状に高くなっているところが最高地点。そこには石祠があります。
↓約15分 往路を戻る。だいぶ戻った所に、高皇産霊神社への案内板を発見。高皇産霊神社経由で下りることにする。そこからは
       結構急な下り坂だが直ぐに高皇産霊神社に着きます。
高皇産霊神社 境内からは海を見渡せます。
↓約5分 神社を下りたところに道標と案内図板(上の写真)。道標に従い車道を進む。
国道410号に出る
↓約10分
P 道の駅ちくら潮風王国

やっぱり南房総は暖ったかいな~!この辺りの山はドライブがてら、ちょこっと寄ってみるのに良い。花の栽培が盛んで、花畑がいっぱい。ツアーで花摘みに来ている人が大勢いました。帰りは海の幸を食す!道の駅ちくら潮風王国はけっこうイイ。

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清澄山 きよすみやま 妙見山 みょうけんざん 標高377m
駐車場から山頂まで25分くらい 千葉県鴨川市(旧、天津小湊町)   地図リンク  国土地理院の地図
清澄山は広義では、日蓮宗清澄寺せいちょうじ(山号は千光山)がある一帯の山をいう。妙見山はその最高峰で、千葉県第3位の標高。南房総国定公園、養老渓谷奥清澄県立自然公園に属す。安房・上総の分水界をなす。清澄寺は宝亀2年(771)、不思議法師の草創と伝えられ、承和3年(836)慈覚大師(円仁)がこの地で虚空蔵菩薩求聞持法を修め、同寺の中興となったという。また、少年時代の日蓮は当寺で学んでいる。大山倍達の極真空手発祥の地でもある。国天然記念物に清澄の大スギ、県文化財に清澄寺中門・石造宝筺印塔・石幢・梵鐘・旭森経塚遺物、県天然記念物にモリアオガエル。
館山自動車道姉ヶ崎袖ヶ浦→地方道24(鴨川方面へ)→国道410→[名殿]信号左折し国道465へ→地方道81(清澄養老ライン)を南下→清澄寺手前の市営駐車場 地図リンク  グーグル地図

2009.2.


地方道81号線から清澄寺のほうに入り、昭和亭が見えてきたら、その手前左側に駐車場があります。(トイレあり)
ここに車を置いて清澄寺へ向かいました。
この先、お土産屋の並ぶ通りを抜けて山門、清澄寺に至ります。
駐車場から清澄寺まで確か15分位でした。

駐車場から清澄寺へ向かう途中に清澄寺バス停とドライブイン重兵衛。(この近くにもトイレあり)
重兵衛に向かって右側の小峰に上がると天富神社があり、その境内は海が望める展望台となっています。
重兵衛の手前左側にある小峰に上がると極真空手の創始者、大山倍達の碑が立っています。
なんとこの地は極真空手発祥の地でもあるらしい。









清澄寺の本堂の左奥へ進み、石段を上がっていくとあっという間に妙見山です。
山頂はまあまあの広さ。妙見宮が建つ。展望は木々の途切れた部分からのわずかな眺め。
駐車場に戻る途中にある天富神社の峰と、大山倍達の碑がある峰からの方が眺望良いです。

清澄山(清澄寺・妙見山を含むこの辺り一帯の山)富士山身延山(日蓮宗総本山久遠寺のある山。麓に日蓮上人御廟所がある)は、レイラインで結ばれる!(清澄山・富士山・身延山は同一直線上にあります)


妙見山を下りて、しばらく境内を散策したあと、天富神社のある峰に向かう。
左の写真は天富神社のある峰の中腹あたりから東へ少し入った所から見た清澄寺本堂。
本堂の後ろの山が妙見山です。
国指定天然記念物の清澄のオオスギは写真から
はみ出してしまった。
このあとに寄った天富神社からの展望は「関東の富士見百景」の一つに選ばれています。
天富神社付近
  からの
眺望
写真クリックで拡大します  →
 拡大された写真をクリックすると
           さらに拡大します

あいにく富士山は見えませんでしたが良い眺めでした。

極真空手の創始者、大山倍達の碑。
極真空手発祥の地。この清澄山で1年半に及ぶ山籠り修行を行ったらしい。
天富神社の峰と、道路を挟んで反対側の峰の頂に立っています。
東屋があり、こちらも好展望。

天富神社の峰同様、下の道路からこの峰の頂までワケなく登れます。

七里川温泉に行こうということになり、ちょうどその先にある清澄山が散歩程度に登れそうなのでちょっと寄ってみました。何の前知識もなかったので、とりあえず山頂だけ踏んで満足していたのですが、あとで知った「旭が森」という「ちば眺望百景」にも選ばれている場所へ寄らなかったのが悔やまれる。境内に「旭が森」への道標が立ってはいたのですが、あまり気にならず、さっさと温泉へ向かってしまった。この温泉の囲炉裏で網焼きにして食べた生しいたけ、おいしかったなあ。 2009.2.



2018年2月、あらためて再訪。
前回寄らなかった旭が森です。
清澄寺本堂からほど近い小高い峰の上にあります。
その頂に日蓮上人の銅像が立っています。
東(80度の方角)を向いています。
旭が森からの展望

1253年(建長5)4月28日の夜明け、日蓮上人はこの場所で「南無妙法蓮華経」を唱え、立教開宗。
遥か昔、偉人が立った場所。由緒ある地点です。

ここからの東端は勝浦です。
山内には仏舎利塔もあります。

【外部リンク】 清澄寺オフィシャルサイト

日帰り登山トップ     帰りは七里川温泉に行く

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