日帰り登山へGO!>茨城県の山>雨引山(雨引観音・参詣登山)

雨引山 あまびきさん 標高409.2m 雨引観音(楽法寺) 地理院地図
駐車場から山頂まで約40分 茨城県桜川市(旧真壁郡大和村/旧西茨城郡岩瀬町) 
JR水戸泉岩瀬駅の南東方、筑波山塊北端部に位置する。主に花崗岩からなる山で、南西山腹に古刹の楽法寺がある。楽法寺は一般には雨引観音と呼ばれ、坂東三十三ヶ所観音霊場の二十四番札所となっている。山号は雨引山。用明天皇の時代、中国の梁から来た法輪独守居士(ほうりんどくしゅこじ)が587年に開山。平安前期の作と伝わる本尊の延命観世音菩薩立像は国指定重要文化財。嵯峨天皇の時代、勅命による降雨祈願を成就させ、雨引山の山号を賜ったと伝わる。安産・子育て・厄除け・延命の霊験があるという。
北関東自動車道笠間西→国道50→県道41→県道152(雨引観音線)→雨引観音(雨引山楽法寺)第5🅿(黒門前の駐車場の2つ手前の駐車場)トイレ無し グーグルマップ (トイレは黒門前の第3駐車場からさらに上へ行ったところの第2駐車場にある「薬膳中華茶坊 三笠」裏にあり グーグルマップ
雨引山は筑波山塊の北端域に位置する
   雨引山の南西中腹に雨引観音(雨引山楽法寺)
坂東三十三ヶ所観音霊場の二十四番札所

中国の梁から来た
法輪独守居士(ほうりんどくしゅこじ)が587年に開山。
古刹だ!


雨引観音公式ホームページ(別リンク)

2024.3.草木萌動


第5駐車場(県道152号を雨引観音に向かって走って行くと右側に見えてきます。車数台分の小さめの駐車場です。こちらの駐車場にはトイレはありません。)
山門前の広い駐車場へ行く2つ手前にある駐車場です。
ここから登り始めました。
(トイレは、山門前の広い駐車場を通り過ぎ、さらに先へ上がったところにある駐車場にあります。)

登山口 「雨引山 入口」の看板が立っています。道標と「関東ふれあいの道」標石もあり。
[雨引山1.8㎞/雨引観音0.6㎞/雨引駅2.8㎞]

雨引観音分岐 (駐車場から約15分) 雨引山頂方面へ。
(帰りはここから雨引観音を経て下山しました)

加波山分岐 [雨引山0.5㎞・御嶽山2.8㎞/加波山6.0㎞/雨引観音1.7㎞]
(雨引観音分岐から約15分)

⑤山頂のあずま屋が見えてきた!

雨引山山頂 標高409.2m
2等三角点(点名:雨引)
小広い山頂で、筑波山方面の展望あり。
あずま屋・テーブル・ベンチ・
雨引山説明板案内図あり。
(加波山分岐から約10分・駐車場からだと約40分))

雨引山からの展望


⑦燕山・加波山・筑波山









アンテナ塔は7本立っている。(筑波山から雨引山を見るとこんな感じ👉





下山


⑩山頂から往路を戻り、雨引観音分岐(第5駐車場分岐)で
雨引観音方面(左)へ下りる。
(上写真③と同じ地点。山頂から約20分)
(そのまま真っすぐ下りると出発地点の駐車場)

⑪落ち葉がけっこう積もっている。
滑りやすいので下る時は特に注意。

⑫寺の敷地に入る。寺内の三叉路。
雨引観音を指し示す道標あり。

⑬雨引観音(楽法寺)境内にある東照宮
裏の辺りに出ます。
(東照宮は1727(享保十二)年再建のもの)

雨引観音本堂(観音堂)
本尊は平安前期の作といわれる
延命観世音菩薩立像(国指定重要文化財)。
本堂は1709(宝永六)年建立で県指定文化財。
本堂前にお土産屋さん、
多宝塔前に札守授与所があります。
(山バッジ無いので、ここで御朱印Get!)
(雨引観音分岐から約5分)

⑮お寺は雨引山の中腹にあるので
見晴らしが良い。
筑波山が見えます。

境内を散策してから下山。(池の辺りには放し飼いのクジャクとアヒルが自由にくつろいでいた。とても良い雰囲気。クジャクは生き生きとしていた。参詣者も多い。)


⑯宿椎(スダジイ)の巨木

⑰お土産屋さんの横の石段(磴道)を下りて行きます→仁王門をくぐって
さらに下へ下りて行きます
(仁王門は1628(天和二)年再建のもので県指定文化財。石段は145段)
(仁王門の手前の手水場付近に、第1,第2駐車場へ下りる道アリ)

黒門(正式名称は薬医門)をくぐり車道を渡って駐車場(第3駐車場)の中へ入ったら右の方へ。
(本堂から約3分)
(薬医門は真壁城から移築されたものと伝わる)
(この第3駐車場の脇に民芸竹細工のお土産屋さんアリ。10時~17時 休み:水金)
(駐車場奥にはクジャクもいます。)
(こちらの駐車場に車を止めて、先に参拝してから雨引山頂往復の場合、
黒門から山頂まで上り約40分、下り約30分)

⑲黒門前の広い駐車場
(第3駐車場)からさらに石段を
下りていきます。

⑳第5駐車場(登山開始地点)に到着!
(山門から約5分)
  御朱印

山バッジが無いので雨引観音の御朱印Get!
延命観世音 雨引山

多宝塔前の札守授与所にて¥500

雨引観音の孔雀
凄く奇麗!

毒虫・毒蛇を食べると言われる孔雀は神格化され、のち仏教に取り込まれる。
雨季を知らせるとも言われ、また、災厄を除き、病気平癒・延命等の功徳があるとされる。

キジ目キジ科クジャク属

   雨引観音では数匹のクジャクが放し飼いに
されていて結構自由に動きまわっています。

眺めていると、誇らしげな顔をしながら
「どうだ!」と言わんばかりに
羽を広げてくれます。しかもスグ目の前で!


なんと奇麗な青と緑!

今まで見たクジャクの中で、雨引観音の
クジャクが一番生き生きしているように
見えた!
それにしても
なんでこんなに豪華な色彩なんだろう?
どういう進化をたどったのか?不思議。

登山ルート 登り=約40分 下山=約35分

第5駐車場
1
登山口(雨引山入口) [雨引山1.8㎞/雨引観音0.6㎞/雨引駅2.8㎞]
15
雨引観音分岐
15
加波山分岐 [雨引山0.5㎞・御嶽山2.8㎞/加波山6.0㎞/雨引観音1.7㎞]
10
雨引山山頂 標高409.2m 2等三角点 あずま屋 テーブル・ベンチあり
10
加波山分岐
10
雨引観音分岐(第5駐車場分岐)
5
雨引観音(楽法寺)
3
黒門(第3駐車場)
5
第5駐車場

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帰りに国土地理院「地図と測量の博物館」(つくば市)に行ってみる。