こまいぬ 狛犬 komainu  埼玉県(武蔵の国)の狛犬

上から、高麗神社・宝登山神社奥社・城峰山神社・蓑山神社・武甲山御嶽神社・秩父神社・小鹿神社・両神神社・普寛神社・三峰神社・八耳堂・八幡神社・前玉神社・柿本人麻呂神社・仙波東照宮・熊野神社・久伊豆神社・釜山神社・羅漢山・秩父御嶽神社

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 血統書付き?
日高市にある高麗神社(こまじんじゃ)歴史のある立派な神社です。高句麗国、高麗王若光[霊亀2年(716)高麗群が建群された際、武蔵国に移された高麗人の首長]を端に発する。由緒正しいコマ神社のコマ犬!本家本元?なにか威厳を感じさせます。
・獅子タイプ
・昭和十六年(1941)奉納
水野錬太郎・若槻禮次郎・浜口雄幸・斉藤実・鳩山一郎氏等著名な政治家が参拝していて出世開運の神として信仰されています。
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 ハングリーな狼
あばら骨の浮き出た痩せた狼タイプの狛犬?狛狼だな。

長瀞の宝登山頂上付近に宝登山神社奥宮があり、そこに居ます。





 ロボットかっ!?
城峰山神社には2組の狛犬が居ます。そのうちの一対の狛犬は金目。樹林に囲まれ薄暗い中に目だけが怪しく光るこの狛犬は、ロボットのように動き出しそうです。インディージョーンズの映画にでも出てきそうな感じ。もう1組の狛犬は昭和製の普通の狛犬でした。この神社は城峰山にあります。城峰山は平将門伝説のある山です。
・大正六年(1917)奉納




 仲良し!
秩父郡皆野町の美の山(蓑山)北面中腹にある蓑神社(または、蓑山神社)の狛犬。
神社は小さいですが、狛犬は愛嬌のあるポーズでなかなか良いです。
痩せてるなあ〜。これも狛狼かな?奉納された年は不明。


この狛犬に会うには山中をしばらく登っていかなければならない。神社は小さい。グーグル地図リンク







 老狼
横瀬町の武甲山の登山道入り口(表参道)に2対居ます。左の写真の狛犬は向かって左側の方が「阿」形で右側が「吽」形です。歳はとってもまだまだ若いモンには負けないぞ!という感じの狛犬です。
昭和二年(1927)奉納






 目隠し
向かって左側「吽」形、顔が苔で覆われてしまっています。 苔を落としてやりたいが勝手にやってよいものなのか?・・・そのままにしておいた。
・昭和十四(1939)年奉納








 恐竜顔

武甲山山頂の御嶽神社に居る狛犬(狼型)。
愛嬌あります。
首から上だけを見ると恐竜みたいな顔。
優しそうな顔だから草食恐竜かな。

大正十(1921)年奉納




   たのもしい感じ!
秩父神社の狛犬はどっしりと構えている感じで立派な狛犬です。定義通り向かって左に口を閉じた状態の「吽」形で1本角、右側に口を開けた状態の「阿」形で角なし。2体で阿吽の呼吸!

・昭和十年(1935)奉納     グーグル地図


鹿

「阿」形の方の子狛犬がかわいい。

・大正十四年製







日向大谷から両神山を登ると山頂手前にある平坦部に両神神社本社と御岳神社
奥社が並んで建っています。狛犬は眷属の大口真神
(山犬=狼)。各社の前に居ます。
上の写真の左の一対は両神神社本社の狛犬。小さめの狛犬で、耳がなんとなく
かわいい。しかし、阿形のほうの狛犬の歯がなんとなく不気味でした。上写真右の
一対は御岳神社奥社の狛犬。こちらの狛犬は爪が鋭かった。阿形の狛犬はオス
でした(おちんちんが付いてました)。









秩父御岳山の登山口に向かう途中にある普寛神社。
木曽御岳山の開祖、修験行者の普寛生誕の地です。

昭和五十二年製

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三峰神社は狛狼(大口真神)がいっぱい! グーグル地図リンク



悪そー        「三峰神社〜妙法ヶ岳」のページ

←駐車場から神社へ向かうと、まず初めに出迎えてくれるのが、三ツ鳥居の前に居るこの狛狼。目つきが凄〜く悪い!アバラの浮き出た身体なのに腕がたくましい!胴体より太いんじゃないかと思われる首!怖いな〜。
この特徴ある顔と体!釜山神社の狛犬と同じです!
(下の方に写真アリ)
昭和四十五年奉納。     
(2006年撮影)



三峰神社は眷属である狼=大口真神=山犬が狛犬として置かれています。
その数も非常に多く、神社の御札にも姿が描かれています。

←随身門の前に居ます。 大正十一年奉納
(2006年撮影)



江戸時代享保年間、日光法印が山犬の神霊を封じた御札を畑の害獣とされる猪鹿除け、盗難・火難除けとして貸し出したものが霊験あらたかとして信仰され、修験山伏によって各地に広められました。



←拝殿前の石段の中段辺りの両脇に居ました。
よく見ると、けっこう凶暴な顔をしています。左の「阿」のほうの狛狼はおちんちんがありました!「阿」はオスです!鉄製かな。奉納年不詳。
(2006年撮影)



White Wolf
拝殿の中に陶器製と思われる白い狼の狛犬が居ました。
牙を剥いていますがどことなく気品が漂います。つるつる肌です!
奉納年不詳

(2015年撮影)



本殿に居ました。
本殿に居るからか、こちらの狛狼もどことなく品があるような。
鉄で出来ているっぽい。
奉納年不詳

(2015年撮影)



遠宮(御仮屋)の両脇に居ました。
昭和三十八年奉納。   (2006年撮影)

遠宮には他にもたくさん狛狼がいました。
ここの狛狼は、野にいる狼が平和な時を過ごしている感じです。

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三峰神社 お守り!!

毎月1日に頒布される三峰神社の白の“氣”お守り、『氣守』!!
白木の箱(桐箱)に入っています。
お守りは絹でできているのかな。肌触りがとても良いです!
そして、中央に金糸で“氣”と刺繍されています。
白地に金。美しいです!
結構、ご利益がある感じがします!

ちなみに¥2000です。 (2016年1月)

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なんかねこみたいだにゃー

こちらはっぽい。

三峰神社の奥宮(=妙法ヶ岳)の頂上に居る狛犬。
三峰神社と同様、狼の狛犬です。
(正式には山犬で、眷族の大口真神です。)
ネコみたいな狛犬?狛狼?・・・きっと狼なのだろう。
昭和61年に奉納されたもの。

山頂手前、急坂&鎖場なので注意。
山頂は狭く、石祠と秩父宮殿下御登山記念碑があります。

(2006年/2015年/2016年)


「三峰神社〜妙法ヶ岳」のページ



時々見かける、神社ではなく、御堂に居る狛犬です。
飯能市にある八耳堂
(はちじどう)に居ます。
製作年は不明ですが古そうです。
奥に軍茶利神社があるのですが、そちらの方には狛犬は居ませんでした。


八耳堂:聖徳太子(厩戸皇子)を祀り、
保元年間(1156〜1158)に建立されたといわれるが、
現在の建物は文政3年(1802)に再建したもの。


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 ご愛嬌
飯能市の天覧山に行った時、Pの近く(市民会館の裏)にあった神社を覗いてみたら、居た!なかなかイイ顔してる!

昭和十年奉納
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「埼玉」という県名の発祥地、行田市埼玉にある神社。
歩いて5分位の所に埼玉古墳群があり、この神社社殿も前方後円墳と思われる丘の上にあります。
「前玉神社」と書いて「さきたまじんじゃ」と読みます。
狛犬はどことなく優しげな顔立ち。
神社の鳥居が延宝四年(1676年)奉納で市指定文化財になっています。
狛犬は年代不詳。

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麿

  表情がよく分からない

川越氷川神社の敷地内にある柿本人麿神社前に居ます。
両方とも頭がへこんでいる。丸い玉でものっかっていたのかなあ?
小さくコロコロしていてかわいらしい。


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  笑顔
吽形はむっつりとした顔をしているが阿形の方は実にいい笑顔をしている!
吽形、一本の角があった形跡あり(角が折れてしまった様で、根元部分だけ残っている)。
阿形、頭少しへこんでいる。
奉納年不詳
なかなか古そうな狛犬でした。

川越の仙波東照宮の狛犬です。     
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拝殿の奥に居たので危うく見逃してしまうところだった。
阿形の方、ほとんど口が開いていない。
上唇と下唇がわずかに離れている程度だ。
これでは「あ」という声が出ないよ〜!

明治三十一年(1898)奉納

川越の熊野神社にて





きれいな
  歯並び

なんか愛嬌のある顔です。
「吽」形には1本角アリ。
足が縄で縛られているのは
家出している人や悪所通いをしている人を
家に戻すおまじないらしい。




不気味

阿」形、なぜか顔がえぐれてしまっている。
人為的だろうか?悪霊の仕業か?
恐ろしい!
文政十年(1827)奉納


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秩父は狼の狛犬が多い。
この神社の狛犬もご多分にもれず
狛狼です。
しかもイッパイ居ます。
なので、興味を惹かれたものだけ
載せました。

まずは、参道入って2組目の狛犬。
まゆげが太い。
           
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  目つきが悪い!
  釜山神社参道、中ほどの狛犬。
  目つき悪いし、首は長いし、
  あばら骨はクッキリ浮き出ているし、
  非常に不気味な感じです。
  でも、こういう変わったのは好きです。
  前足と首だけ、筋肉質でたくましい。
  三峰神社にも全く同じ狛犬が居る。





正面から見ると
サル
みたい!

 ひらべっタイ顔 















これは珍しい!埼玉県寄居町の羅漢山頂で発見!ゾウと狛犬で1対。
なんと阿吽の呼吸をとっていない!!しかも観音様か弁天様か分からないが背中に乗っ
ている!ゾウの背中に乗るのはわかるが、狛犬に乗るなんて。ふと、学生時代に、酔った
友達がハチ公にまたがっていたのを思い出す・・・。
羅漢山という名のとうり、他に羅漢像がたくさん置かれていました。

あとで知ったのですが、
ゾウに乗っているのは普賢菩薩。狛犬に乗っているのは文殊菩薩でした。
別に珍しいものではないようです。

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番外編






台座の上に、爆弾

詳細には、左の赤い玉の方は日露戦争の時に旅順の港に布設されたロシアの布設水雷。右の砲弾は日本海海戦の時、バルチック艦隊より砲撃された主砲の巨弾。共に海軍省より下賜されたものらしい。

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