こまいぬ 狛犬 Komainu

ふと気づいたら狛犬の写真が結構あったのでまとめてみました。主に登山道中で見かけた狛犬たちです。歴史のありそうなもの、恐い顔、やせ犬、いろいろなタイプがあって面白い。 ・ᴥ・


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250円切手の

狛犬

香取神宮の古瀬戸
黄釉
(こせとおうゆう)
狛犬の阿像が描かれ
ている。
陶器製で
実際の大きさは
約18cm。
鎌倉後期~室町初期
のものといわれる。
昭和28年、国重要
文化財に指定。
切手は昭和51年
(1976年)7月1日発行






阿吽あうん

梵語(古代インドの言語
=サンスクリット)の
a-humの音訳で、「阿」

口を開いて発する音声
で、字音の初め。最初。
「吽」は口を閉じる時の
音声で、字音の終わり。
万物の終わり。密教では
阿吽を天と地、宇宙の
初めと終わり、全ての初
めと終わりを表す根本

理としています。
息をはいたり吸ったりす
る呼吸の意、有無・表裏
・善悪などの相反する
ものを表す意もあり
ます。


日本郵便切手
250円


猪苗代町 小平潟天満宮 (唐獅子牡丹)
会津
若松市
鶴ヶ城稲荷神社 (狛犬ではありませんが・・・)




日光市 二荒山神社本宮 (なんと2本角の狛犬!)
二荒山神社中宮祠 (勇猛果敢とハト胸)
那須町 那須岳神社 (赤いバンダナが良く似合う)
那須温泉神社 (那須与一も祈願?)
霞岡温泉神社
那須
塩原市
塩原八幡宮 (大きな口)
塩原の温泉神社 (出っ歯?)
大田原市 那須神社
馬頭町 鷲子山上神社 (頭の上にタマネギ?)
さくら市 今宮神社 (「阿」・「吽」形の両方に児狛犬)
宇都宮市 宇都宮二荒山神社
市神社・須賀神社 (優しい顔)
雷神社 (児獅子がかわいい)
日枝神社(村社) (猿頭)
蒲生神社
上河内町 羽黒山神社
湯津上村 笠石神社
栃木市 太平山神社(珍!角がこんな感じ→[┓]で折れている狛犬発見!)
連祥院六角堂
藤原町 鶏鳥山神社 (山頂の狛犬は壊れていた)


つくば市 筑波山神社 (動きを感じさせる狛犬と山頂の1匹狛犬)
真壁町 加波山神社
大子町 八溝嶺神社




前橋市 赤城神社
榛名町 榛名神社
伊香保町 伊香保神社 (親子?)
桐生市 鳴神山御嶽神社 (キツネ?オオカミ?)
松井田町 坂本八幡宮 (とってもチャーミング!)
妙義町 妙義神社
下仁田町 中之嶽神社 (児獅子かわいい)
大国神社
富岡市 貫前神社 (おかっぱ頭の狛犬)
吉井町 山名八幡宮 (ごつい感じ)
東村 箱島不動尊 (百名水の箱島湧水の上にあります)




日高市 高麗神社 (由緒正しいコマのコマ犬)
長瀞町 宝登山神社 (ハングリーな狼)
皆野町 城峰山神社 (金色に光る目)
蓑山神社
横瀬町 武甲山御嶽山神社
秩父市 秩父神社 (たのもしい感じ)
普寛神社 (秩父御岳山の登山口付近に)
三峰神社 (狼の狛犬がイッパイ!)
妙法ヶ嶽 (三峰神社の奥宮)
小鹿野町 小鹿神社
両神村 両神山神社本社 (登山道中にある)
御岳神社奥社
飯能市 八耳堂 (神社ではなくお堂に居ます)
八幡神社 (キャラクター商品の様な顔)
秩父御嶽神社
行田市 埼玉神社 (埼玉県名の発祥の地にある神社)
川越市 柿本人麿神社 
仙波東照宮 (笑顔がいいね!)
熊野神社
越谷市 久伊豆神社 (きれいな歯並び)
寄居町 釜山神社 (個性ある狛犬たち)
羅漢山の山頂 (狛ゾウ!?)


成田市 新勝寺 (狛犬いっぱい!)
富津市 ?神社 (陶器製の狛犬が野ざらしに)
高宕観音 (高宕山の中腹、山に登らなければ行けません)
南房総
平群天神社 (伊予ヶ岳の登山口です)
高塚不動尊奥の院 (舌を出す狛犬)
厳島神社(野島崎) (恐い顔)
莫越山神社


青梅市 武蔵御岳神社  (かっこいい狛犬とカッコ悪い狛犬が同居する)
愛宕神社奥の院 (狛犬台座の難しい字は?)
檜原村 大岳神社 (漫画みたいな犬)
八王子市 薬王院 (お寺だけど狛犬居ます)



江東区 富岡八幡宮 (驚き顔)
千代田区 神田大明神 (筋肉隆々)
靖国神社 (端正な容姿)
日枝神社 (狛犬ではありません。サルです。)
文京区 湯島神社 (猫背)
北区 王子神社



箱根町 箱根神社 (逞しい体つき)
伊勢原市 阿夫利神社奥の院 (好々爺風の顔の狛犬)
比々田神社 (目が真っ赤。いのししも居た。)
藤沢市 江島神社 (たくさん居た)
鎌倉市 鶴岡八幡宮 (鎌倉幕府!)
八坂大神 (寿福寺の横にある)
宇賀福神社 (通称、銭洗い弁天)


富士
吉田市
富士浅間神社 北口本宮 (富士山北麓)
富士山吉田口登山道 (猿のコマイヌ、コマサル?です!)
金桜神社 杣口 (木製の狛犬)
身延町 日蓮聖人御廟所 (日蓮聖人のお墓を護る狛犬)


上田市 真田神社 (真田六文銭!上田城内にある神社)
安曇野市 穂高神社 (安曇族ゆかりの神社!)
諏訪市 諏訪大社上社本宮 (珍しいの発見!)
下諏訪町 諏訪大社下社春宮 (付近にイイ温泉いっぱいあるヨ)
諏訪大社下社秋宮 (付近にイイ温泉いっぱいあるヨ)
王滝村 御嶽神社奥社 (標高3063mの高所にいる狛犬!)
宮城県 蔵王町 刈田嶺神社
福井県 越前町 劔神社 (織田信長の祖先の地)
神明神社


京都市
左京区
鞍馬寺 (牛若丸も清少納言も歩いた道。狛トラ)
由岐神社 (鞍馬寺へ行く途中にあります)
上京区 清明神社 (陰陽師阿倍清明の神社)
東山区 八坂神社 (別称、祇園さん)
右京区 愛宕神社 (全国各地にある愛宕神社の総本社)
八幡市 石清水八幡宮 (日本三大八幡宮の1つ!)

~狛犬について調べてみました~

狛犬こまいぬ
 狛犬は高麗犬・胡摩犬とも記され、獅子・狛犬の総称です。神社や社殿の内外(主に参道の両側)などに守護・魔除けとして、木・石・陶・銅・鉄などで造られた獣形の像で、口を開いた形の「阿(あ)」形(向かって右側)と口を閉じた形の「吽(うん)」形(向かって左側)の2頭で一対をなし、向かい合わせに置かれています。多く、阿形を「獅子」と称し無角で、吽形は「狛犬」と称され1本の角があります。
 獅子の起源は古代オリエント時代の権力の象徴とされたライオンと思われ、それがインド、中国に伝わり神殿・陵墓・仏寺の門前などに飾られるようになって、日本にも伝わったと思われます。狛犬は中国において、甲(かぶと)が作れるほど堅い皮膚を持つといわれる蒼黒色の一角獣「ジ」(「凹」という字の下に「儿」という字を書きます。漢字変換できませんでした。)という想像上の動物が、日本に伝わった際に、高麗(=こま=高句麗)の犬と勘違いされ、狛犬(こまいぬ)と称すようになったといわれています(ゆえに「吽」形の狛犬には角があります)。
 これらの獅子・狛犬を一対のものとする様になったのは、平安朝以後のことと思われ、紫神殿の賢聖障子(けんしょうしょうじ)の中央部分の左に獅子、右に狛犬が描かれたり、御帳(みちょう)の鎮子(ちんす)として置かれる様になって、それが次第に社寺等に取り入れられたと思われます。
 しかし、実際、狛犬を見て廻ってみると、この定義に合う狛犬は意外に少なく、「吽」形に角が無かったり、あるいは2本も角があったり、「阿」「吽」形とも口を閉じていたり、狼だったり、多種多様。各地域の奉納者、石工による自由な発想のもとに作られているようです。
稲荷神社の狐、摩利支天社の猪、天満宮の牛などは狛犬から転じたものといわれています。


インドのおさつには
ライオン(獅子)が
印刷されていた!
狛犬にとっては、
遠い親戚にあたる
と思います。

将来、日本のお金に
狛犬が入る時が
来るでしょうか?
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